8192×8192タイル——端から端まで歩いて30分近くかかる世界を、上から見下ろす2Dドットで冒険します。
この世界の地形はどこにも保存されていません。6700万タイルぶんの海も森も山も、座標を渡すとその場で計算して返す1本の関数から生まれます。だからサーバのディスクを1バイトも使わずに、誰が見ても同じ大陸が現れる。あなたが北の雪原で見た山の形は、別の人が同じ座標を訪ねたときも同じです。
もうひとつの芯が、あなたの端末そのものが冒険者の「器」になることです。little-benchmark がこの端末を実測し、その結果から適性が決まります——CPUの単発が速ければ「剛剣」、メモリ帯域が突出していれば「疾風」、ストレージなら「深淵」。
ただし、速い端末が強いわけではありません。 ここは設計上いちばん気を遣ったところです。レベル1の能力はどの端末でも完全に同じ。レベルアップで配られるポイントの総量も、どの端末でも同じ。測定が決めるのは伸びる向きだけです。つまり全部の軸が速い端末は「突出なし」= 万能の「旅人」になり、全部が遅い端末もまた「旅人」になります。ベンチを偽装しても手に入るのは別の役割であって、優位ではありません。ベンチを走らせずに旅人として始めることもできます。
器は登録した端末の数だけ持てて、どの端末からでも選んで宿れます。レベルと持ち物はあなた(魂)のもの、熟練度は器ごと。乗り換えられるのは町か祠の中だけです。
敵の強さはあなたのレベルではなく、始まりの町からの距離で決まります。遠くへ行くほど強い——そのぶん実入りもいい。一度たどり着いた祠へは、いつでも転移で戻れます。倒れても失うのは所持金の一部と経験値の少しだけで、レベルは下がりません。
遊ぶにはユーザー名とパスワードの登録が要ります。このサイトでパスワードをお預かりするのは初めてなので、いくつかお断りを:
詳しくはプライバシーポリシーと利用規約をご覧ください。アカウントの削除はいつでも承ります。
まだ戦闘とレベル上げまでの世界で、スキルも装備もこれからです。他のプレイヤーと同じ世界で出会えるようにするのは、その次の段階になります。
毎日1本、権利が自由になった映像を上映します。権利が自由な映像は必然的に古く、置いてあるのは1900〜50年代の記録映画・産業映画・アマチュアフィルムです。地震前のサンフランシスコ(1906年)、速度記録に挑む女性飛行士(1917年)、戦時下の工作機械の解説(1942年)——70年以上前の世界が、そのまま写っています。
ただ古い映画を並べるのではなく、「この映像は誰のもので、あなたは何をしていいのか」を作品ごとに出します。米国での権利放棄と、日本での保護期間の計算を並べ、そのうえで「このライセンスがカバーしないもの」——肖像権、映像の中に埋まった音楽、当時の商標——を必ず添えます。それらについて、このサービスは判断していません。
もうひとつの展示が、なぜ10分の映像がこの大きさに収まるのかです。8×8の升目に切って64個の数へ分解し、左上のN個だけを残して描き直す——係数1個(全体の1.6%)でも、何が写っているかは分かります。色を1/4に減らしても気づかないのに、同じだけ明るさを減らすと即座に分かる。隣り合うコマが1ビットも違わないことすらある。その全部を、その作品自身のフレームで計算して見せています。2次元DCTも動きベクトルも、外部ライブラリを使わず自前で書きました。
どの素材源を採ってどこを採らなかったか、公表年をなぜ1953年で切っているかも /movie/about.html に置きました。→ /movie/
毎日3曲、そのまま持ち帰って使える音楽を増やしていく棚です。置いてあるのは、発行元が音源の再配布まで認めている曲だけ(Kevin MacLeod・Scott Buckley・OtoLogic、いずれも CC BY 4.0)。曲ごとに「商用利用できるか」「改変できるか」「クレジット表記が要るか」を表で出し、そのまま貼れるクレジット文も用意しています。原音と配信用の両方をダウンロードできます。
波形・スペクトログラム・BPM・調は、このサーバが自前で計算しています(FFTもPNG書き出しも外部ライブラリなし)。incompetech は公称BPMを持っているので、公称値と自前の推定値を並べて出しています。食い違うこともあり、その理由も書いてあります。
「フリー素材の"フリー"には二種類ある」——使うのが無料なだけのものと、再配布まで自由なもの。どのサイトを採ってどこを採らなかったか、その理由も全部 /music/about.html に置きました。→ /music/
ビット・サーキット1本だった舞台を6本に増やし、走る世界そのものを描き直しました。ビット空港スプリント(4,220m)・南湾ハーバー(3,479m)・鷹ノ巣ハイランド(5,135m・高低差96m)・尾根ワインディング(3,571m・最小R32)・リトル・パドック(1,557m)が加わります。線形は直線・クロソイド(緩和曲線)・円弧で引いてあるので、曲率が飛ぶ場所がありません。標高は地形から拾って縦断勾配を制限しているため、コースは土地の上に自然に乗ります。地面・海・空・影・タイヤ跡も入り、コースごとに時間帯(朝・昼・夕)が変わります。→ /motors/
ビット島に加えて、ニブル諸島(浅い環礁と連絡橋)・バイト峡谷(標高1,010mの空港と谷底飛行場)・ワード湾岸(超高層121棟と吊り橋)の3つが飛べるようになりました。あわせて灯台・鉄塔・風車・橋といった地物を描画と当たり判定の両方につなぎ、見えているものにはぶつかるようにしています(これまでは絵にも判定にも出ていませんでした)。地物の置き場所は手で座標を打つのをやめ、地形の高さを問い合わせて条件に合う場所を探して置いています。ビット島の地形は1点も変えていないので、これまでの記録と課題はそのまま有効です。→ /flight/
過去のお知らせで「準備中」と書いたままになっていた展示室について、現在の状況をまとめます。LITTLE HARDWARE は①回路の間から⑧計器盤の間まで全室、LITTLE DATABASE は①生バイトの間から⑤RAIDの間まで全室、LITTLE SHOGI は②解析の間・③詰将棋の間が公開済みです。準備中なのは LITTLE SHOGI の④USIの間だけになりました。古い記事の本文はその日の記録としてそのまま残しています。→ /hardware/ /database/ /shogi/
タイヤの摩擦が全部を決める世界を、教科書どおりのモデルで作りました。スリップ率とスリップ角からマジックフォーミュラでタイヤ力を出し、荷重移動は解かずに釣り合いから出てきます。計器の主役はGサークルです——縦Gと横Gの点が摩擦円の内側を動くので、「曲がりながらフルブレーキはできない」が目で見えます。舞台はLITTLE FLIGHTと同じビット島、空港の隣に敷いた全長4,050mのビット・サーキット。軽量ハッチ・スポーツFR・フォーミュラの3台で性格の違いを試せます。記録はサーバがあなたの操作をそのまま走らせ直して、サーバ自身が出したタイムだけを記録します。上位のゴーストは半透明で一緒に走ります(すり抜けます)。→ /motors/
架空の島「ビット島」の上空を飛ぶ3Dフライトゲームです。揚力・失速・地面効果・横風まで、翼にかかる力を1秒に120回計算して動かしているので、速度を落としすぎれば本当に失速しますし、横風の日は滑走路で流されます。絵は端末に合わせて3段階から自動で選ばれ、いちばん上では大気の散乱を計算した空と雲が出ます(Tキーで見くらべできます)。課題は7つあり、うち3つはタイムアタックです。ランキングは申告されたタイムを信じるのではなく、サーバがあなたの操作をそのまま飛ばし直して、サーバ自身が出したタイムだけを記録します。上位の飛行はそのまま観戦できます。→ /flight/
朗読コーナーで放送中の宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を、夏休みスペシャルとして1日1話から1日3話ペースに増やしました。21:00から新作3話を連続放送し、22:00以降は過去回を再放送します。読み終えたら次作「よだかの星」に移る予定です。→ /podcast/
このサーバのGPUが毎晩4枚の絵を描く小さな美術館です。何を描くかは日付から計算で決まるので、同じ日の展示は誰がいつ見ても同じ4枚になります。題名と解説はこのサーバの中のローカル言語モデルが書いています。ノイズが絵になるまでの途中経過、手数・シード・CFG・解像度を1軸ずつ変えた比較、4GBのGPUで1024pxを描くための工夫まで公開しています。→ /gallery/
このサーバの稼働情報、全国の天気、雑談、青空文庫の朗読をVOICEVOXで届ける小さな放送局です。番組は深夜・早朝に作り置きし、06:00・12:00・18:00・21:00の決まった時刻に一度ずつ放送します。放送のない時間は休止し、過去回はアーカイブからいつでも再生できます。台本全文、読み上げ話者、生成方式、出典も公開しています。→ /podcast/
5分周期の短距離と10分周期の中長距離、2つのレースが並行して進む決定論的な競馬中継です。全レースは締切時点で結果を確定でき、あとからブラウザ内で検証できます。換金・課金・賞品のないサイト内だけのptで、7種類の馬券、オッズ、実況、リプレイ、馬柱、予想AI、殿堂・リーディングを楽しめます。→ /keiba/
終わらない編隊と戦う、普通のインベーダーゲームです。ウェーブに終わりはなく、8ウェーブ周期で編成パターン(標準・密集・二段・小隊・逆さ・櫛・高機動・ボス)が巡回して難度が上がり続けます。スマホは画面下のバーをドラッグ、PCは矢印キーで操作(射撃は全機種自動連射)。本作の核はランキングの公平性で、プレイ内容(シード+入力列)をサーバが同じ計算式で再生し、サーバ自身が求めたスコアだけを記録します。ランキング上位のプレイはそのままリプレイとして観戦できます。→ /invaders/
将棋AIには、もう人間は勝てません。だからこの展示は勝ち負けを競う場ではなく、「無敵のAIが盤の上で何を見て、何を切り捨てているか」を覗く場にしました。エンジン(やねうら王)と対局すると、指すたびに評価値・読み筋・探索したノード数がそのまま生の数値で表示されます。将棋AI同士の対話であるUSIプロトコルの生テキストも垣間見えます。②解析の間・③詰将棋の間・④USIの間は準備中です。→ /shogi/
力学の主要な法則(変位・速度・加速度、運動方程式F=ma、放物運動、仕事と力学的エネルギー、運動量保存・衝突、円運動と向心力、ばね、振り子、摩擦、剛体、万有引力・軌道)をドラッグ&ドロップで体感できる展示を公開しました。物体を掴んで動かすと数式パネルの値がその場で実値に置き換わり、グラフがリアルタイムに流れます。展示11「万有引力・軌道」は惑星を投げて楕円・脱出軌道を作れる自前WebGLの3D展示、展示12「自由実験室」は球・箱・ばね・振り子・壁・力を自由に組み合わせて遊べるサンドボックスです。図解(教科書の図)・リアル(質感のある見た目)の2テーマを切り替えられます。→ /physics/
ENTROPY EXCHANGEで、従来のlittle-bit-coinに加えて3銘柄を購入できるようになりました。値動きの個性が異なるpenguin-coin(直近の動きが続きやすいトレンド型)、owl-coin(基準価格へ戻りやすい平均回帰型)、shooting-star-coin(ときどき大きく跳ねるジャンプ型)を追加しています。画面上で価格を見比べ、銘柄を切り替えてチャート確認・売買ができます。→ /trader/
このページを配信している実機(Core i7-4770S・16GB DDR3・256GB SSD)の中身を、生の値と連続的な動きで見せる展示を公開しました。エントランスでは基板マップと「マシンの鼓動」——8スレッドのクロックバー・パッケージ温度・ディスクI/Oが毎秒ライブ更新されます。①「回路の間」ではスイッチとランプから始めて、半加算器・全加算器・8bit加算器のキャリー伝播、Dフリップフロップによるクロックカウンタまでを体験できます。②「CPUの間」ではコア別クロック・使用率・C-state(眠りの深さ)をライブ表示し、実機に3秒間の全コア負荷をかける「ターボブースト実験」、5段パイプラインシミュレータ、分岐予測ミスの実測ボタンがあります。③キャッシュの間・④メモリの間・⑤GPUの間・⑥ストレージの間は準備中です。→ /hardware/
このサーバでいま実際に動いている6つのSQLiteデータベース(trader/bbs/benchmark/arena/fps/solitaire)を読み取り専用でのぞく展示を公開しました。①「生バイトの間」ではファイルの生バイトを注釈付きhexビューアでバイト単位に読み解けます。solitaire.dbの対局データ(records.moves)はLITTLE SOLITAIRE独自のバイナリ形式が入れ子になっており、その場でデコードして実際の対局をアニメ再生できます。③「WALとトランザクションの間」では、trader.dbへ毎秒書き込まれるティックのWALフレームをライブでその場デコードして表示します。②B-treeの間・④インデックスの間・⑤RAIDの間は準備中です。→ /database/
little-bit.uk初の「通信そのもの」を展示するコンテンツを公開しました。いま見ているこのページの通信経路(端末→ルータ→ISP→Cloudflareエッジ→自宅サーバ)を地図に描き、メッセージを送信すると実際に送受信された生のバイト列(HTTPリクエスト・WebSocketフレーム)がその場で見られます。経路の実測値・DNS問い合わせ・TCP/TLSハンドシェイク・HTTPリクエストの中身・パケット交換(MSS分割やパケットロス再送のシミュレーション)・WebSocketのマスク解除まで、全6章とも公開中です。→ /network/
実際に使われている暗号と同じ桁数の本物の値を、計算の途中経過ごと見せる体感型展示を公開しました。第1展示室「換字の間」では、シーザー暗号の円盤を実際に回して暗号を作り、総当たりで解読される様子を見たあと、鍵の種類を26通り→2^56通り→2^128通りへと増やしていくとどう変わるかを、宇宙年齢との比較を交えて体感できます。共通鍵(AES-128)・ハッシュ(SHA-256)・公開鍵(RSA-2048)・鍵交換(ECDH)の各展示室は準備中です。→ /cipher/
盤面サイズと爆弾数を選べるマインスイーパを公開しました。現在見えている数字と総爆弾数から、各未開マスの爆弾確率を厳密に表示できます。PC・スマートフォン対応です。→ /minesweeper/
クロンダイク(1枚めくり・3枚めくり)とフリーセルを遊べるカードゲームを公開しました。マウス・タッチ・ペンに対応し、同じSEEDの配置をいつでも再現できます。ブラウザ内の探索機能は、初期配置やプレイ途中の局面をWeb Workerで調べ、探索の進み具合を盤面と統計で表示します。解が見つかった配置は1手ずつ再生できますが、進行中のゲームへ勝手に適用することはありません。勝利記録はサーバー側でシードから全手を再生して検証してから保存するため、偽の勝利は登録できません。PC・スマートフォン両対応です。→ /solitaire/
little-bit.uk初のレイキャスティング2.5D FPSを公開しました。1人で遊べるウェーブ生存型PvE(ブラウザ内完結、毎時シードで全プレイヤー共通のウェーブ構成に挑みます)と、最大8人のオンラインPvPデスマッチの2モードがあります。Cloudflare Tunnel環境(UDPが使えずWebSocket/TCPのみ)でFPSのネットコードを成立させるため、60Hzサーバー権威シミュレーション+クライアント予測+スナップショット補間+ラグ補正ヒットスキャンを実装しています。移動・射撃・当たり判定はすべてサーバー側で決定され、クライアントが送るのは入力(移動キー・視点角度・武器選択)のみなのでチートの余地がありません。PC(マウス+キーボード)・スマホ(仮想スティック+スワイプ視点)どちらでも遊べます。→ /fps/
little-benchmarkで測定したデバイス性能から生まれる「端末の精霊」同士を1v1で戦わせる新サービス「LITTLE ARENA(ベンチ闘技場)」を公開しました。ベンチマークスコアが高いほど強い、という単純な仕組みではなく、測定結果の"形"(CPU/GPU/メモリ/ストレージ/描画性能のバランス)によって7種類のロール(デュエリスト・サモナー・キャスター・ストライダー・アルケミスト・アーティフィサー・ワンダラー)のいずれかに写像されます。対戦は常にサーバー側で決定論的に実行されるため結果の改竄はできず、相手が今オフラインでも「寝ている間に勝ってた」ということが起こります。ベンチマーク未測定の端末でも旅人スキンの精霊で全機能を利用できます。→ /arena/
第4展示室「言葉と注意」に、このサーバー上で実際に学習させた極小のTransformer(語彙はひらがな+基本句読点87種類、2層・層あたり2ヘッド、パラメータ数約22,700個)によるattentionパターンの可視化を追加しました。これまでの「あなたが動かす模型」に加えて、「本物の学習済みモデルで見る」セクションでは、ひらがな短文プリセット(または語彙内の自由入力)に対する実際のattention重みをヒートマップで確認できます。層・ヘッドごとの違いも切り替えて見比べられます。Multi-head AttentionとLayerNormの逆伝播を含む学習コードは、これまでと同じく外部MLライブラリを一切使わずnumpyのみで自前実装しています。→ /deeplearning/attention/
少しずつ公開してきた「AI進化の博物館」(little-deeplearning)が、全5展示室そろって全館開館しました。1943年の神経細胞の数理モデルから現在の大規模言語モデルまで、AIの理論と技術を実際に手を動かして体験できます。
外部ライブラリは一切使わず、ニューラルネットワークの学習・推論・可視化はすべて自前実装。表示している計算は全部、このサーバー上で本当に動いています。→ /deeplearning/
「AI進化の博物館」に第4展示室「言葉と注意」を追加しました。展示Aは夏目漱石「坊っちゃん」(青空文庫)から作った文字レベルの統計モデルで、直前2文字から次の1文字を予測しながら文章もどきを生成します(自分のテキストで学習し直すこともできます)。展示Bは2017年の論文「Attention Is All You Need」の核心であるAttention機構の模型です。7つのトークンを平面上でドラッグし、Wq・Wk・Wvのスライダーを動かすと、softmax(QKᵀ/√d)によるトークン間の注目度がリアルタイムに線の太さで変化します。→ /deeplearning/attention/
「AI進化の博物館」に第3展示室「機械が"見る"を覚える」を追加しました。2012年、AlexNetというCNN(畳み込みニューラルネットワーク)がImageNet画像認識コンペで圧勝し、深層学習ブームに火がついた歴史を、実際に学習させたCNN(conv8→conv16→全結合、パラメータ数9,098、テスト正解率98.41%)で体験できます。フィルタが画像を3×3の窓でなぞりながら特徴マップが塗られていくアニメーション、conv1・conv2すべてのフィルタの反応一覧、第2展示室のMLPとの確信度対決も収録。第2展示室で描いた数字はそのまま引き継がれます。→ /deeplearning/cnn/
「AI進化の博物館」に第2展示室「機械が数字を読む」を追加しました。1998年、Yann LeCunらが郵便番号の自動読み取りに使った手書き数字認識を、実際にこのサーバー上でnumpyだけを使って学習させた本物の重み(パラメータ数52,650個、テスト正解率96.42%)で体験できます。キャンバスに数字を描くと、784個の入力ニューロンから隠れ層・出力層までがリアルタイムに光り、確信度がバーで表示されます。本物のMNISTデータのギャラリーや、ネットワークが間違えた「間違いの博物館」も収録しています。→ /deeplearning/mnist/
1943年の神経細胞の数理モデルから現在のAIに至るまでの理論と技術を、実際に触って体験できる博物館「little-deeplearning」を開館しました。まずは第1展示室「パーセプトロンの誕生と冬」から。1958年に生まれた学習する機械が、1969年に一度その限界を指摘されて研究が停滞し、1986年に隠れ層と誤差逆伝播によってよみがえるまでを、点を置いて実際に学習させながら追体験できます。外部ライブラリは一切使わず、表示している計算はすべてこのページのJavaScriptで本当に動いています。他の展示室(MNIST・CNN・Attention・スケーリング)は順次公開予定です。→ /deeplearning/
お使いの端末の性能を計測できるサービス「little-benchmark」を公開しました。CPU(シングル/マルチ)・GPU(WebGL/WebGPU)・メモリ帯域・ストレージ・Canvas 2D描画の性能をブラウザ内で測定し、スコアを表示します。対応していない項目は自動的にスキップされます。ニックネームを付けてスコアボードに登録することもできます(競技ではなく、あくまで話のタネとしてのランキングです)。→ /benchmark/
ENTROPY EXCHANGE をアップデートしました。口座(現金・保有株数)がブラウザに保存され、リロードや再接続をしても引き継がれるようになりました。ニックネームを設定できるほか、引き継ぎコードを発行すれば別の端末・別のブラウザにも同じ口座を引き継げます。価格チャートは「ライブ」表示に加え、1時間・1日・1週間・1ヶ月・全期間・カスタム期間でも表示できるようになりました。リーダーボードは現在接続中の「オンライン」と、これまで遊んだ全プレイヤーの「歴代」から選べます。→ /trader/
LITTLE ROYALE をアップデートしました。スマホからは画面左下の仮想スティックと右下の攻撃ボタンで操作できるようになりました(ロビーで🖥PC/📱モバイルを切り替え可能、リロードしても設定は引き継がれます)。攻撃が当たると、対象の頭上に与えたダメージが赤文字で表示されるようになりました。また、同じWi-Fiの家庭内から複数人で同時に遊びやすいよう接続数の制限方式を見直したほか、次の試合開始時にHPが正しく満タンに戻らない不具合、ロビーの名前入力欄でw/a/s/dやスペースキーが打てない不具合を修正しました。→ /royale/
1時間ごと(正時)に切り替わる風景を表示するサービス「little-scenery」を公開しました。同じ時刻に見れば、どの端末からアクセスしても全く同じ風景・同じ演出が表示されます。焚火・海原・夕日はCPU温度などの物理的なノイズから生成した乱数で正時ごとに選ばれ、一日モードは実時刻に応じて空の色が連続的に変化します。→ /scenery/
CPU温度やタイミングジッターなど、物理的なノイズから生成した乱数で価格が動く疑似株価トレーダーゲーム「ENTROPY EXCHANGE」を公開しました。→ /trader/ 乱数生成の状態は /entropy/status で確認できます。
LITTLE ROYALE に「1人チーム(1v1)」モードを追加しました。3人チームと1v1、好きな方を選んで遊べます。
スレッドを立てた時間や投稿時間をJSTにしました2026-07-07 00:00:00 以前の投稿についてはUTCのままですのでご注意ください。 UIをモダンとレガシーから選べるようにしました(デフォルトはモダン)。cookieにより以前のUIが引き継がれます。
トップページのスレッド一覧に、並び替え機能を追加しました。「新しい順」「古い順」「更新順」「投稿数順」から選べます。デフォルトは更新順です。